人気ブログランキング |

Take it easy!! tacoro.exblog.jp

私の生活に大切な物、もの、者


by tacoro
プロフィールを見る
画像一覧
更新通知を受け取る

カテゴリ:2005 フランス MSMとアルザス( 35 )

アルザスワイン街道巡り⑤ 最後の町はエギスハイム 2005.07.13

さてワインの試飲の後は今日のツアー最後の町、エギスハイムです。
この町は今までの町より更に小さいのだけれど、もう花056.gif056.gif056.gifで溢れ返っていました。まずは広場で車で降りたちました。
その美しさ可愛さに溜息がでました。
e0059520_20244663.jpg

e0059520_20251789.jpg

 
エギスハイム(Eguisheim)は中心を囲んで円を描くように家が建てられています。
城壁のように家が並んでいるのですが、その細い道を散策します。もうここも花、花、花。056.gif056.gif056.gif

細い小道に花が一杯。
e0059520_20271483.jpg
e0059520_20273466.jpg


ここは小道の入り口。  
e0059520_20281270.jpg


ワインセラー
e0059520_20284360.jpg


上の2つのスポットはよく雑誌等で使われています。

今日の一日を締めくくるにふさわしい、本当に可愛い町でした。
私はここが一番好きかな。
こじんまりしていて、それでいて寂しくない。ゆっくり1泊したい町でした。

さて、これで今日のワイン街道巡りは終わり。コルマールに戻ります。
今回参加したLCA TOP TOURのオフィスに支払いに行きました。

その前にコルマールの駅をパチリ!この駅は以前読売新聞の日曜版で紹介されたことがありました。
その当時すでにアルザスに興味があった私の背中を押してくれたのがこの記事だったのです。
そしてその記事の取材協力をしてたのがLCA TOP TOURユキさんだったそうです。

それから宮崎アニメの「ハウルの動く城」のイメージ舞台だったのがアルザスだったんですって。その取材協力もされたとか。
その他ユキさんはミニトラムでの日本語版のナレーターもなさっているなど、このアルザスで頑張っていらっしゃるんですね。なんだかこういう同邦を間近に見ると励みになります。


コルマールの駅
e0059520_20324895.jpg



さてこの日はパリ祭の前夜。ここコルマールでもイベントが。。。。
by tacoro | 2013-01-16 09:21 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)
アルザスワイン街道巡り④ クリスティーヌさんのジャムとワインの試飲 2005.07.13

クリスティーヌ・フェルベールさんは、ジャムで世界的に有名な女性。私が初めてその名前を知ったのは、TV番組の「世界ウルルン滞在記」でした。

アルザスにある、本当に小さな村ニーデルモルシュヴィルに彼女のお店があり、リポーターがそこで1週間のジャム作りの特訓を受けていました。
世界的に有名なシェフも彼女のジャムを使っているそうで、彼女もまた有名なパティシエでもあるそうです。世界各地に招待されて不在がちな彼女ですが、普段は自分でジャムの素材を畑に取りにいったり新しいブレンドを考えたり、普通にお店にでているそうです。今回、彼女には会えるかしら。。。


ニーデルモルシュヴィル村の市庁舎。可愛いです。
下の緑の扉にはハート型の小さなくり抜き飾りがあって可愛い。
e0059520_20373677.jpg


右手にある建物がお店。家々の合間に見えるブドウ畑。
e0059520_2038270.jpg


お店は意外に小さな素朴な感じでした。
e0059520_20391064.jpg


中に入ると、左手にズラリとジャムが並んでいました。ものすごく沢山の種類で感激!071.gif
野菜や果物のブレンドのジャムが多いんですね。

とても興奮してしまいカブリツキでビンを眺めます。
だけどフランス語。。。。何がなんだかわかりません。ボーっとしていたら、ガイドのジョンさんが一つ一つ説明してくれました。ありがたや、ありがたや~。


一見、同じ色っぽいから同じ物かと思いきや、微妙にブレンドしている素材が違っています。
e0059520_20404085.jpg


お土産用のお菓子。赤いリボンが可愛い。
e0059520_20414658.jpg


ケーキは素朴な感じの物の他に、マカロン、エクレアなどがありました。なんとなく品薄?
e0059520_20423380.jpg

e0059520_20424767.jpg


色々悩んで結局ジャムを3つ買いました。パンだけでなく、お料理の隠し味にジャムを使うらしいのですが、私はシンプルに美味しいパンを買ってきて楽しみたいと思っています。
 そうそう、クリスティーヌさんはこの日はお店にはいませんでした。残念。。。



さてお次はお待ちかねのワインの試飲069.gifです。Wettolsheim村にある Paul Buecher というワインセラーに連れて行ってくれました。ここは家族経営でそれほど大きくはないようですが、その分丁寧な仕事をするようです。

オレンジ色の壁が印象的なPaulBuecher  
e0059520_204921100.jpg


セラーの主はお仕事中。  
e0059520_20495346.jpg


樽の内側には澱(おり)がついていました。
e0059520_20501564.jpg


工場見学をした後、試飲コーナーへ。
セラーの方がお忙しいのか、ガイドのジョンさんが「勝手知ったる他人の家」状態で、ワインを取り出して飲ませてくれました。
6種類のワインを甘い物から辛い物へそして最後に甘い物をもう一度試してみました。どれも美味しいのでついつい飲みすぎてしまいます。


試飲コーナー 
e0059520_20521154.jpg



ジョンさんがサーブしてくれます。彼はソムリエの資格もお持ちだそうで、色々詳しく教えてくれました。
e0059520_20523166.jpg



飲んだ飲んだ! 結局3種類をお買い上げでございます。
e0059520_20532411.jpg


 次は最後の町、エギスハイム。





                   
by tacoro | 2013-01-09 09:31 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(3)
アルザスワイン街道巡り③ リクヴィル、カイゼルベルク  2005.07.13

リヴォーヴィレで大失敗。自由時間の後の待ち合わせに15分も遅れてしまったのです。
私は時間にはかなりシビアで必ず時間を守るのですが、今回は場所を間違えてしまったのでした。
全然みんなが来ないので、もしや?と思って広場の方に戻ってみたら、青いバンが皆を乗せて待っていました。
「ごめんなさい!Sorry!」と平謝りです。皆さん優しくて、「大丈夫ですよ。No problem」と言ってくださったのですが、自分のバカさ加減が許せません。大反省です。。。。

さて、お次の町、リクヴィルには車で5分位で到着です。ここでは私たち以外の半日ツアーの皆さんはワインの試飲に行ってしまいました。私たちは後で別のワインケーブに行くのでこのリクヴィルでは入らせてくれません。

皆がワインの試飲をしている間に、ガイドのジョンさんがお昼のお店「ル・リレドリック・リクヴィル」に連れて行ってくれました。ということで、半日ツアーを一緒に楽しんだ皆さんと、ちゃんと挨拶もできずお別れです。


リクヴィルのワインケーブ。私たちは入りませんでした。
e0059520_1035591.jpg


昼食の後、1時間位のフリータイム。 このリクヴィルには「Hansi美術館」があります。そう、あのアルザスの子供たちを描いたアンジさんの博物館です。楽しみにしていたので勇んで行ってみると。。。。。なんとクローズでした。はぁ~。

Hansi博物館。ドアの白紙にクローズと。。。
e0059520_1093632.jpg


リクヴィルは小さな町ですぐ見て周れます。といっても博物館以外は特にこれといった所はないのですが、何しろ街並みが可愛い。
e0059520_1011846.jpg

e0059520_10112342.jpg

e0059520_10104524.jpg


そして丁度お昼時で、素敵なレストランがメイン通りに沢山ありました。
中庭を使ったレストランがいくつかあるのですが、とてもいい感じでしょ?
e0059520_10131979.jpg

e0059520_10133044.jpg

e0059520_1013388.jpg


ここはお休みだったけど、ブドウ棚があって素敵。 
e0059520_10143449.jpg

剥製なのだけど、これはキツネ?
e0059520_10144189.jpg


 さて、この町にあったトイレをご紹介しましょう。
e0059520_10161220.jpg

オートトイレットなのですが、木製なんですね。
やっぱり町に合わせてるのかしら? 
しかしこのオートトイレット、初めて入ったのですが凄いですね。
お金を入れると扉が開けられるのですが中に入って締めると流すレバーがないのです。え?どうしましょ?と慌ててキョロキョロ周りを見回すと、ちゃんと説明書きがありました。英文でなんとか理解したのは、最後まで終えた後外にでて扉を閉めると、自動的に洗浄中になるらしいのです。「え~、本当かな~?流れなかったら次の人が不快120%じゃん。。。」
でも、しょうがないので手を洗うとちゃんと温風がでて乾かせますし、鏡もついているので慣れてくるとゆっくりくつろげる?かも。
さて恐る恐る外に出て扉をきっちり閉めると、「Cleaning」の表示に変わりました。そしてそれが終わると緑文字で「VACANT」となりました。次に宿六に入ってもらい確認してみるとちゃんと綺麗になっていました。ホッ。


さて待ち合わせ場所に行ってみると今度はちゃんとジョンさんと会えました。(よかった。。。) 
でももう午前中に一緒に楽しんだ皆さんはいません。午後は私たちだけのようです。
車は次の場所、カイゼエルベルクへ。
ここはあのシュバイツアー博士の故郷なのです。ガイドブックによると16世紀の祭壇彫刻が見事な教会があるそうです。

シュバイツアー博士の像がありましたが、顔がよく分からないくらいの代物でした。
e0059520_10181776.jpg


この川と橋が観光ポイントらしいのですが、写真のアングルが悪かったみたいで、もっと素敵なポイントがあるようです。
e0059520_1019367.jpg


この教会の祭壇が見事らしいのですが、今回は入りませんでした。
e0059520_10193486.jpg


アルザスはワインだけでなくドイツの影響でビールの生産も盛んなのだそうです。クローネンブルグってアルザスのメーカーなんですって。
e0059520_10201517.jpg


次回はジャムで有名なクリスティーンさんのお店とワインケーブへ。
by tacoro | 2012-12-26 09:48 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)
アルザスワイン街道巡り② リボーヴィレ
   2005.07.13

ミスフランスの実家の写真撮影後、車はブドウ畑を走ります。
そして5分くらいで今日の2番目の町、リボーヴィレ(Ribeauville)に到着しました。ここから木組みの家の町ツアーの始まりです。どこにカメラを向けても絵になります。

リボーヴィレのメインストリート。遠くに見えるのは多分Girsverg城。
e0059520_20153937.jpg


ラブリーなテディのお店
e0059520_2019397.jpg


町の広場。 ほら、またトラムがいるでしょ?ここのはホワイトでした。
e0059520_20172794.jpg


花、花、花056.gif
e0059520_20194833.jpg


木組み、木組み
e0059520_20204080.jpg


こういったクッキーをよく見かけました。もちろん味見させてくれます。お店の人の呼び込みが結構すごいです。
e0059520_2021355.jpg


これも良く見かけた瓶詰。グロイぞ。。。なんとアルザス郷土料理の1つベコッフ(Baeckeoffe)の瓶詰めでした。
暖かいベコッフは美味しいですが、この瓶詰めはどうでしょうか。。。。。買ってくればよかったかな。
e0059520_20222556.jpg


さて、このリボーヴィレは「コウノトリの里」と言われているそうで、あちらこちらにコウノトリ用の屋根が見えました。
お土産屋さんのウィンドウにもコウノトリグッズが一杯。
e0059520_2023335.jpg



そして。。。。 ほらほら。。。
本当に屋根の上に巣を作ってるんですね。。。
e0059520_20242512.jpg


この独特な屋根の形は、コウノトリ用に作られているのね。
e0059520_20245520.jpg


実はオマヌケな話なのですが、旅行前の知人との会話。
    私:「今度アルザスに旅行に行くんです」
    知人:「アルザス、いいところですよ。あ、コウノトリが名物なんですよね」
    私:「そうなんですか。。。コウノトリってどうやって料理するんですか?」
    知人:「た、食べないでください。。。」

  知らないって怖い。。。ですね。



 つづく。。。
by tacoro | 2012-12-19 09:10 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(0)
アルザスワイン街道巡り① オー・クニクスブール城 2005.07.13

コルマールのホテル、ル・マーシャルでの朝食はとっても明るいテラスで頂きました。
種類も豊富で、何よりもアレンジが可愛いのです。

さて、今日はLCA TOP TOURというアルザスの旅行店に「1日ワイン街道ツアー」を申し込んであります。日本からメールで予約しておきました。
ホテルの前に8:45に迎えに来てくれることになっています。
ちゃんと時間通りに迎えにきてくれたのは、ジョンさん。青い観光用バンが目印です。
私達をピックアップした後、もう2組をピックアップしていきます。
1組は日本人のOL風女性二人組み、もう1組はアメリカ人のママと娘さん二人。とってもビッグなママと酔いやすいティーンエイジャーと可愛い女の子です。

ガイドのジョンさんは日本語堪能、そして英語もモチロン。っということで日本語と英語で交互に説明しながらバスを運転するという、とても凄い技の持ち主です。そしてとても親切で優しい人でした。

さて、本日のコースは午前中に、オーケニックスブルグ城~リボォヴィレ~リクヴィール。ここで私達以外の2組は半日観光なのでお別れです。
そして午後からは、カイゼスバーグ~ジャムで有名なクリスティ-ンさんのお店~ワインの試飲~エーギスハイムとなります。

 まずはオーケニックスブルグ城観光です。このお城はフランスで観光客動員数が堂々の2位だそうです。では1位はどこかというと、そう、モン・サン・ミシェルなんですね。

現在残っている部分は比較的新しいそうですが、12世紀にはもう名前があったそうです。標高757mの山の頂上にそびえ建っているのです。赤みを帯びていて、下からでもその姿がしっかりと見えました。
集合時間を決めてフリーで見学です。


お城に向う道から。そびえたっていますなぁ。
e0059520_19184259.jpg


入り口付近。左手にお城への入り口、右手に見えるのは城壁。
e0059520_19194232.jpg


お城に入るにはこのつり橋を渡ります。 映画の「ロード・オブ・ザ・リング」を思い出しました。
e0059520_19201899.jpg


お城の模型。
e0059520_19205890.jpg


中庭からお城の内側を見る。
e0059520_19212984.jpg


さてお城の中は。。。

メインダイニング。シャンデリアも綺麗だけど、壁画もなかなか。
e0059520_19222982.jpg


部屋の天井からぶる下がっているのは、一体何??化け物ですか?
e0059520_1923212.jpg


ディズニーランドなどでは見たことあるけど、これ、本物のイノシシ?の頭。すごく大きくて見入ってしまいました。でもちょっと笑えた。
e0059520_19234887.jpg


これも不思議?っていうか変なのぉ。誰かの寝室なのですが、寝てるのは一体何者???
e0059520_19243559.jpg


そして、頂上の塔に到着。そして見えた景色が素晴らしい!
e0059520_1925857.jpg
e0059520_19252494.jpg



オーケニックスブルグ城を後にして、バスはワイン畑を走ります。いえ、ブドウ畑ですね。(笑)
葉とブドウをつけた低い木がライン状に並んで植えてあるのを見ながら、ジョンさんはブドウの説明をしてくれます。
 バスを停めてブドウ畑を観察しました。

ブドウ畑が広がり、そして山の上にはお城が見えます。
e0059520_19261434.jpg


ブドウの木。意外とブドウの粒は小さいのですね。
e0059520_1926591.jpg


さてこちらは、ミスフランスのご実家。こんな大きな垂れ幕までつけてしまって。。。。
そういう私も記念にパチリ。
e0059520_19273736.jpg


ワイン街道、お次は可愛い街へ。
by tacoro | 2012-12-12 09:12 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)
フランスのドイツ国境に近いアルザス地方にあるコルマールという小さな町。
ここでの宿に選んだのが、この「ホテル・ル・マーシャル
ここのレストランも美味しいという噂をチラホラと聞いていたので迷わず予約を入れました。

e0059520_13593054.jpg


テーブルから見えた運河の景色。白鳥もいました。
7時過ぎだというのに明るい。
e0059520_1422138.jpg


アルザス地方は辛口の白ワインが有名で、食前酒は「ミュスカ」にしてみました。
ガイドブックからの受け売りなので、一応バトラーにミュスカは食前酒に合うか確認しちゃいました。
軽い辛口で美味しい。
e0059520_1441723.jpg


まずは冷たいスープ。
トマト、ズッキーニ、パプリカが入っていて、タバスコを効かせています。
e0059520_145890.jpg


ワインはアルザスワインのリースリングにしました。
とても美味しいワイン。

パンは数種類から選べます。
e0059520_1464036.jpg


パンはフォークと比べてみるとわかるように、小さいバケット。
e0059520_1472042.jpg

e0059520_14857100.jpg


バターはやっぱりエシレバターでした。このバター美味しいんですよね。
e0059520_1494260.jpg


そして前菜はフォアグラ入りのゼリー寄せ。
綺麗ですね。
アルザス地方の名物にフォアグラがあるのですが、
今回の旅行で頂いたのはこのゼリーの中に入っている小さな物だけでした。
大きなソテーを食べれなかったのが、今回の旅の心残りだったりして。。。
e0059520_14103315.jpg


魚のポワレとリゾット。
これが皮がパリっとして物凄く美味しかったです。
魚は何の魚か、バトラーに「指差し会話帳」を使って尋ねたのですが、
当てはまる単語が載ってなかったようで、「マスのファミリーです。」とのこと。
そしてリゾットも美味。
e0059520_1412365.jpg


ここら辺でワインで結構酔ってしまった私は、
宿六のグラスを倒してしまったんです。
アチャ~ッ!

でもバトラーは「ノープロブレム」と言って何気なくクロスをかけなおしてくれたりして、
とても気持ちの良い対応でした。

レストランはこんな感じ。
e0059520_14131972.jpg


ブルーを基調としたインテリアは私の好み。
e0059520_14135612.jpg


部屋に音楽家の名前が付いているのですが、ここにも楽器が飾られていました。
e0059520_14145391.jpg


お肉は牛フィレ。柔らかくて美味しかった。
e0059520_14153226.jpg


デザートはバニラアイスとチョコレート。
e0059520_14161944.jpg


そしてカプチーノを頼むと、こんな可愛いプチフールが付いてきました。
e0059520_14171837.jpg


お味はもとより、その雰囲気とサービスの良さがとても心に残ったディナーでした。
食事の後、ホテルに近い橋からホテルの夜景を楽しみました。
とても美しくて酔いから覚めてしまいました。
e0059520_14175288.jpg
真ん中の運河沿いがレストラン。

(2005.7.12)
by tacoro | 2012-12-05 10:30 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)
コルマールの休日2 2005.07.12

コルマールの町は歩いて周るのに丁度よい広さです。緑色の機関車型のトラムにのってみると、ちゃんと日本語のアナウンスが選べました。
e0059520_15125442.jpg
e0059520_15125962.jpg
このトラム、パリのモンマルトルでは白色でした。結構アチラコチラの観光地で使われているのですね。

こんなに沢山のワンコを連れてお散歩中。
e0059520_1514476.jpg


さて、コルマールの一番の見所の1つは「ウンターリンデン美術館」です。

e0059520_1503512.jpg

13世紀から1790年まで修道院として使われていた建物で、「イーゼンハイム祭壇画」がとても有名だそうです。表はキリストの磔刑、そして裏はキリストの復活が描かれています。

e0059520_151881.jpg

また絵画だけではなく、昔使っていたワイン倉庫や民具、装飾品なども展示されていました。
e0059520_1513898.jpg

私が一番印象に残っているのは、聖母子像(聖母マリアが赤ん坊のキリストを抱いている)ばかりを集めた薄暗い部屋です。石、木、素材は問わず、古い大小さまざまな聖母子像が並んでいるのです。多分50以上はあったのではないかしら。


美術館を出て、街中をお土産屋さんを眺めながら歩きます。可愛い物が一杯!

アルザスのシンボル、コウノトリ人形。赤い口ばしと足が可愛い。
e0059520_1523329.jpg


アルザスの民族衣装の女の子アンジ人形。下はリュックをしょったコウノトリ
e0059520_153250.jpg


強烈!だけどとっても気になるケロケロ達。タオルやトイレットペーパーホルダー。買って帰ればよかった。
e0059520_1533058.jpg


だいたいのお土産のラインナップですね。
e0059520_1581048.jpg


アルザス料理の「ベックオフ」はこのお鍋で。大きさ様々。可愛いわぁ。
e0059520_1582480.jpg


アルザスにはHansi(アンジ)グッズが一杯。Hansiは、コルマール出身のHansi(アンジ)おじさん(1873年~1951年)という画家が描いた民族衣装をきた女の子。Hansiおじさんはアルザスの伝統的な風俗を多く描いています。リクヴィルという町にはこのHansi美術館もあるようです。そしてこのコルマールには専門店がありました。
e0059520_15103120.jpg

ここに入らないわけにはいきません!小一時間もいたのではないかしら? かなり迷って数点をお買上げ。
e0059520_15105253.jpg
e0059520_15111186.jpg


お買物もとりあえず終え、ホテルに戻ります。
今夜はホテルのディナーを予約してあるのです。 この夕食は旅の中で一番豪華でした。


明日はワイン街道一日観光です。
by tacoro | 2012-11-28 10:30 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(8)
Hostellerie Le Marechal

e0059520_19525374.jpg
フランス アルザス地方のとても可愛い町コルマールでの宿泊はHostellerie Le Marechal
コルマールのプティット・ヴィニーズ(小ベニス)と呼ばれる地区にそのメインとして建っています。
橋から見たこの景色はコルマールのガイドブックには必ず載っているところ。
その真ん中のクリーム色の建物と右側の低い建物がホテルです。
私達が泊まった部屋は低い方の建物の屋根裏の川沿いの部屋でした。


ホテルの玄関
e0059520_19533466.jpg


ロビーは広くはないけれど、とてもクラシカルで重厚でそれでいて暖かい感じがしました。
e0059520_19541843.jpg
e0059520_19542720.jpg


廊下はとっても狭くて段差があります。
e0059520_19551162.jpg


迷路みたいに部屋へと続きます。
e0059520_19553932.jpg


e0059520_2083496.jpg


さてお部屋は42号室。
このホテルの部屋はみな音楽家の名前がついています。
私達の部屋は一体誰でしょうか?
e0059520_19563992.jpg
ベルリオーズ(1803-69)のようです。
し、知らない。。。

e0059520_19575192.jpg


そんなに広くはありませんが、ベッドのほかにこんなコーナーがあったり、
天井にも梁が巡らされいて広く感じます。
e0059520_19581683.jpg


部屋にはローズの香りが漂っていました。
e0059520_2013833.jpg
e0059520_2014375.jpg



何より素敵だったのは。。。。。


部屋からの眺め!
e0059520_2024259.jpg



枕元にはこんな可愛いカードとチョコ。
e0059520_2031623.jpg


バスルームは広く、両サイドに洗面台がありました。
ジェットバスでシャワーブースも別になっています。
トイレも別室でした。
e0059520_2044547.jpg

屋根が斜めになっている部分で、バスタブに入って天井を眺めているのも面白かったです。
e0059520_2051656.jpg

e0059520_2073214.jpg

e0059520_2053877.jpg


(2005/07/13~07/15 2泊)
by tacoro | 2012-11-21 10:48 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)
コルマールの休日  2005.07.12

コルマール駅からスーツケースをゴロゴロと転がしながら歩く事15分あまり。やっと今夜のお宿、ホテル・ル・マーシャルに到着しました。ドイツの木組みの家風で、まぁ、なんて可愛らしいホテルなのでしょう。ロマンティックホテル系列なんですね。本当にロマンチックですわ。

ホテルの入り口。ロマンスグレーの叔父様がくつろいでます。
e0059520_8184025.jpg


部屋に荷物を置いて観光へ、レッツゴー!  
ここのホテルはプティッド・ベニスと言われているエリアにあります。
橋からみるこの景色がとても有名です。運河には小さな船でクルージング観光もできるんですね。写真にも小船が写っています。
e0059520_8203553.jpg


ホテル近くにあるタルト・クランンベ専門店でお昼を頂きました。タルト・クランベは、薄い生地の上に、ハム・チーズ・オニオンそしてクリームソースが乗っている物です。
「アルザス名物料理」の1つをクリア!とっても美味しい!
e0059520_8231979.jpg
e0059520_8235630.jpg


さてお腹も一杯になったので、コルマールの町を散策します。なにしろ可愛い街並みにウットリです。
e0059520_8265797.jpg


e0059520_8245660.jpg


e0059520_8252765.jpg


e0059520_8253548.jpg


e0059520_8284230.jpg


e0059520_8285562.jpg


なんて可愛い窓なんでしょう!056.gif056.gif056.gif
e0059520_8291214.jpg


緑色の可愛い汽車に乗ってみたりもしました。11ユーロで、効率的にコルマールの町を廻れます。  
e0059520_8314288.jpg



つづく。。。。
by tacoro | 2012-11-14 08:14 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)
アルザスへ!電車の旅は楽しいよ 2005.07.12

今日はとうとうアルザス地方へ出発します。5:30に起床。6:30にチェックアウト。眠い。。。
アルザスへの特急電車は東駅から出ます。東駅へはサンシュピレス駅からメトロ4号線で1本で行けます。昨日の事前調査で階段も少ないのを確認してあったので、タクシーを我慢してメトロで出発です。乗ること20分。東駅に到着。

e0059520_18124684.jpg

出発まで駅のカフェで朝食にすることにしました。昨日の朝に食べたクロワッサンが美味しかったので、今度はアップルパイも食べてみました。うーーーん、美味しい。。。でも結構なボリュームです。コーヒーもつけて二人で7.8ユーロでした。
e0059520_181392.jpg


今回乗る特急電車は、CORATL TEZO 1001 7:44発、ストラスブール11:42着の約4時間の列車の旅です。インターネットで発券して二人で80ユーロでした。
4時間も乗るのかぁ。。。と初めは思ったのですが、あっという間の楽しい時間でした。

左のパリから右端のストラスブールへ
e0059520_18181141.jpg


これが乗車したCORATL TEZO 1001
e0059520_18153244.jpg
一等車内
e0059520_18151113.jpg

長時間の旅なので今回は1等車にしました。(2号車83,84シート) MSMへ行った時のTGVの2等車とは違い、やっぱりゆったりしています。シートも皮シートでした。
しばらくすると車掌さんがやってきて、切符の確認とネーム札を置いていきました。
専用置き場にあるスーツケースにこの名札をつけておくように、ということでした。テロなどもあって、荷物には必ず所有者を明記し、怪しい荷物がないようにするようです。
e0059520_1819477.jpg


途中、車内販売がやってきました。 コーヒーを注文。
e0059520_18195425.jpg
ドリップ式で、しばらく置いてから飲みました。美味しい。
e0059520_1820837.jpg


これは2等車。
e0059520_18211218.jpg

ここは自転車置き場。窓ガラスに自転車の絵
e0059520_18212639.jpg


では、「世界の車窓から 東フランス編」 をどうぞ。。。
e0059520_18223386.jpg
e0059520_1822484.jpg
e0059520_1822482.jpg
e0059520_18232862.jpg


途中、ナンシーで1度停まりました。この街にはアールヌーヴォーの建築が多く、是非訪ねてみたかったのですが、今回は我慢です。赤い電車が可愛い。
e0059520_18251090.jpg


時間通りに11:42にストラスブールに到着しました。ここで乗り換えてコルマールへ向います。
切符を買い足して電車を待ちます。

ホームにて。
e0059520_18262158.jpg

この電車に乗ります。12:21発。 二人で14.6ユーロでした。
e0059520_18264018.jpg


ガイドブックによると、ストラスブールからコルマールまで約30分だそうなのに、30分たってもコルマールに着きません。
あらら、鈍行に乗ってしまったようです。1つ1つ全部の駅で停まっていきます。
これもまたノンビリとして悪くないかも。

鈍行電車の中。 
e0059520_1827527.jpg

景色は一面のトウモロコシ畑
e0059520_18282124.jpg

途中、可愛い駅に停まりました。駅名の看板の下あたりに可愛い機関車が置いてありました。
e0059520_18284998.jpg


そして 約1時間後の13:20にやっとコルマールに到着しました。

コルマール駅 
e0059520_18303224.jpg


「タクシーで行こうよぉ」って言ったのですが、宿六が「歩ける!」と。。。。ゴロゴロとスーツケースを引きずって、ホテルへ向うことになりました。。。

 つづく
by tacoro | 2012-11-07 10:09 | 2005 フランス MSMとアルザス | Comments(2)