2007.05.01
さて、4日目。今日は憧れの
チェスキークルムロフに行きます。昨日のカルロヴィ・ヴァリに引き続き、
プラハ旅さんに今日もお世話になります。っということは。。。そう!
ブルーノも一緒です!(ルンルン)
8時に出発。今日はドライバーの
ラデックさんとガイドの
カオリさんとそして
ブルーノと私達の4人と1匹でGO!
まずはブルーノにご挨拶。う~ん、今日も可愛いぞ。

少し走ると、もうこんな景色が広がります。

ラデックさんとカオリさんはご夫婦でこのお仕事をなさっているそうです。ご主人がチェコ人、カオリさんは日本人というカップル。途中、チェコの人々の暮らしや、チェコ人の性格、そしてお二人の馴れ初めなどを聞きながら車は西に向います。お話の中でちょっと驚いたのは、プラハなどの大きな街には、ロシアの貧しい町や、セルビアなどの国から出稼ぎ労働者が沢山来ている、ということ。
なので、チェコ語が通じない事がシバシバあるそうです。そう言えば、私も一応挨拶くらいはチェコ語でと思い、お店で支払いが済んだ後など「ジェクイバーム(ありがとう)」と言ってみるのですが、殆どが「サンキュー」で返ってくるのです。カオリさんのお話によると、プラハなどでは、チェコ語より英語ができれば仕事につける、そうなのです。お二人でもビックリしたのが、アメリカ系チェーンホテルのチェックインを手伝った時に、全くチェコ語が通じず、「チェコ語わからないの?」と言うと、「だって僕、セルビア人なんだもん」と。ホテルでもこんな感じなので、観光客相手の店員さんもそうなんでしょうね。。。。
途中マクドナルドで休憩。マクドナルドとスーパーが一緒になったタイプでしたが、ここのトイレには日本語オンリーで「いらっしゃいませ」みたいな事が書かれてありました。と、そこへ日本人ツアーの方々も到着。日本人専用?休憩所のようでした。
さて、プラハから2時間半、とうとうやってきました
チェスキークルムロフ。
窓からはこんな綺麗な景色が見えてきました。 感動。。。

車を駐車させて、ゆっくりと街中へ向います。この町に流れているのは、ヴルタヴァ川。この川はU型に曲がっていて、その中に町がありU型の外にチェスキークルムロフ城が建っています。
まず見えてくるのが、
聖ヴィート教会。1400年~1500年に建てられたそうです。

町に入っていきます。ここは「
ナ・ロウジ広場(水溜り広場)」かつてはよくここに水が溜ったそうです。

オレンジ色の壁の建物は現在蝋人形館。1800年ごろ建築。隣の白壁の窓枠飾りが私は好み。

この壁画は、16世紀後半に描かれた物だそうですが、その後新しい壁で塗られてしまったのを、1952年に発掘されて復元したそうです。

そして一番大きな広場、
スヴォルノスティ広場へ。
広場は色鮮やかで可愛い建物に囲まれています。どれも歴史ある建物ばかり。


広場を抜けて、正面の路地に入っていくと。。。。お城の塔が見えてきました。

川を渡ります。ため息が出るほど美しい。
右手には川と街並みが。。。。

左手にはお城が見えます。橋の真ん中に十字架が立っていました。

そして正面にはお城の塔が近づいていました。

チェスキークルムロフ城は、13世紀に南ボヘミアのヴィートコフ(Vitkov)家によって建てられ、そこから歴史が始まったとされています。が、なんと紀元前6000から5000年頃に、現在の町のある場所に最初の定住の跡が確認されているそうです。ため息がでますね。
次回はそのお城へ。。。